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2013年5月19日 (日)

聖霊の働き(五職と信徒の連携)

使徒1章8節

 先日、教会で使徒・預言者・伝道者・牧師・教師の五職(エペ4:11)を学びました。この五職は、キリスト教草創期(初めの雨)における聖霊の強い働きと、教会の組織を表しています。これらは唯一、聖書によって公認されたものであり、キリストの御体の中での各部分の働きが位置づけられているのです。

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  「後の雨」と呼ばれるリバイバルが間もなく始まろうとする今、再びこの五職の働きがクローズアップされて来ます。重要なのは、やって来る多くの人々の受け入れ体制です。すべてのクリスチャンは「証人」であり、職場や地域に証の使命を受け持っています。が、信徒の場合「信じようとしている人」を、できるだけ早めに教会に導くことが大切です。教会では神が立てた牧師・教師がおり、訪れた多くの方々に福音を語り、聖書を教えて行く使命を持っています。信徒がこれをしてはいけないというのではありませんが、基本的には五職の働きに位置づけられた、神の定めた秩序の中で進めて行くことがベストでしょう。

 私の事を語りましょう。中学校3年生のクリスマスの日から私は、やっとの思いでキリスト教に触れることができ、熱心に教会に通うものになりました。高校時代はずっと通い、聖書を学びました。やがて大学生活のために故郷を離れようとした時、それまで毎週ずっと導いてくれていた老牧師が、初めて私に洗礼を勧めてくれました。3年以上の教会通いでしたが、後にも先にもこの1回だけが入信の勧めでした。

 結局は私は断ってしまい上京しました。ゴールデンウィークに帰ってみると、驚いたことにその老牧師の葬儀がありました。彼は癌の体をおしてずっと私に、聖書の学びを続けさせてくれていたのでした。それから2年して、学生運動に挫折してクリスチャンになる決心をしたのですが、もしあの時、癌だからとか、長きにわたる指導のお礼のつもりで洗礼を受けていたら、私の信仰は人間的なつきあいの結果となり、今と全く異なっていたことでしょう。

 これと反対に、ある教会では教会に来た人のすべてに、最後に信じる祈りを勧めていました。ですから大勢の人が救いの祈りをしました。ところがその後、教会に続けて来る人は1人もいなかったのでした。これはどういうことでしょうか。

 救いは収穫の神がされるのです。神がすでにご計画によって選んでいらっしゃるのです。ですから神に聞き従い、救われるよう祈り、また御体の働きに委ねましょう。証と取りなしの祈りを捧げながら、熱心に証をし、福音を宣べ伝えるのです。神に時を委ね、神はその熟する時をご存じです。神に聞き従って、五職の働きを全うする中で、神の救いの計画が進み、リバイバルが来るのです。

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