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2014年10月 1日 (水)

2014年9月 台湾派遣

コリント人への手紙Ⅰ 2章3-5節
 今回の台湾派遣の目的は二つありました。一つは黙示録の大リバイバルを共に担う台湾の教会探し、もう一つは主の十字架の台北教会設立のためです。「台湾にチームを派遣します」と語られた途端に、通常の派遣の人数をオーバーしていたのです。しかも讃美隊としてGiftsの全員、映像班も3人のフル、ミッションもアジア担当者を含め3人がそろい、まさに完璧な陣容だったのです。

 今回の台湾派遣は昨秋のチェコのプラハでの関わりから開かれたのですPhotoが、いったん頓挫した後、大重牧師の関わりから再び開かれたのものです。ここに一つの語りかけがありました。それは情報も大切なのですが、人と人との直接の関わりに勝るものはないことです。マタイ伝28章の大宣教命令「あなたがたは行って」という「行く」ということが、当時も、今も全く同じ重さを持っているのです。
 台湾で奉仕した二つの教会、最初は台南におけるエデン(伊甸)基督教会であり、次は新竹の町外れにあった鳳山村教会です。大重牧師はかつてエデン教会の招聘を受け、十年間ほど台湾の地での宣教の働きを担われました。鳳山村教会の牧師夫人は、当時の大重牧師のメンバーでした。
 エデン教会は古くからの大きな町、台南の市街にあり、鳳山村教会は新竹の田舎にありました。しかし集会や礼拝では、両方ともメッセージ以外、ソングリーダーがすべて導くスタイルでした。これからの礼拝は、このようなスタイルになるのは時間の問題でしょう。その時がいつ来ても良いように、備えをしておく必要があると思いました。

 しかし何よりも心に示されたのは、何国人であろうと地上の国籍は関係なく、私たちは天にある神の国の兄弟姉妹であるということでした。台湾のクリスチャンたちの愛にふれたのです。これまで私は、このままでは天国に日本人が少ないことを気にして、残念な思いにとらわれておりました。それで宣教の責任を重く感じていたのですが、それは肉的なものであったと分かりました。神の国では男も女もなく、地上の○○国人ということもないのです。みなさん、海外宣教に特別な使命があるかどうかは別として、是非何度かは行っていただき、同じ兄弟姉妹であるという恵みを体験して欲しいと思います。大宣教命令は遠くの人にも、また、近くの人にも適用されます。しかし遠くの人だけは、行ける時にしか行けないのです。是非祈って、主の時に共に参りましょう。

 (※ このメッセージは10月1日水曜礼拝の内容です)

 

 

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