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2016年5月 8日 (日)

神の時 Part2

ルカ 1章20節 
 ですから、見なさい。これらのことが起こる日までは、あなたは、ものが言えず、話せなくなります。私のことばを信じなかったからです。私のことばは、その時が来れば実現します。
 このことばはザカリヤという祭司が神殿に入って香を焚こうとした際、突然神の使いのガブリエルが香壇の右側に現れ、高齢のザカリヤ夫婦に子ができると告げたのですが、そのことが信じられなかったザカリヤに語られた言葉です。
 
  神の計画というのは、おそろしく大きく緻密であって、人間にはあらかじめ理解することは、到底不可能です。何しろ心がける者が何億いようと、宇宙創世から、つい最近のアブラハム以降何千年かけようと、そのすべてを調整し妨害者サタンを打ち破り勝利し、自らの御栄光を現すことのおできになる方なのですから。またサタンにとってキリストの受難の死が勝ったと思った瞬間、まさにその瞬間逆転して神の決定的な勝利となったように、発想というか、想像もつかない知恵あるお方であります。
 
 それでは私たちはどうすればよいのでしょうか? そうです、私たちはこのような神に贖われ、買い取られたものとして神に属し、神が用いてくださるよう、忠実に、心を尽くして聞き従うのみです。通り良き管として。
 
 問題は聞き従えても、それを持続することです。サタンは人間の弱さについて当の人間本人よりも詳しく、よく知って心得ています。ですから人間に対し、絶妙なタイミングで疑いを抱かせ、つぶやきを吐かせます。仕上げは神の時にではなく、時を人間自身に支配させ、あきらめさせるのです。「時」と言うのは先週も申し上げましたように、神の絶対的な主権なのです。ご自身の計画達成のために、何千年も、何億人もののタイミングを見計らっておられる神は、実行する時の主権者であり、おそばに仕える天使達はもちろん、キリストでさえも知ることはできないほどなのです。それは買い取られたとは言っても罪深い一人間が、神の主権を奪い決定する、これを不信仰と言わなくて何でしょう。
 
 私もかつて試練の時、離婚届けを市役所にもらいに行ったことがあります。しかし祈ると「忍耐しなさい。離婚は後にあなたを用いる時に、サタンの攻撃の引っかけ傷となってしまうからのだから」と諭され、思いとどまりました。本当に忍耐して、時を待ったことで今日のすばらしい祝福となりました。神の恵みを受けるためには、聞き従いと共に、忍耐が必須なのです。
 
 ですから「時」に関しては、信仰が試されていると言ってよいと思います。みなさん、この試験に全員が力を合わせて、支え合って合格をめざしましょう。そのように祈りましょう。

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