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2016年12月11日 (日)

リバイバル

使徒の働き 4章29-30節
29 主よ。いま彼らの脅かしをご覧になり、あなたのしもべたちにみことばを大胆に語らせてください。
30 御手を伸ばしていやしを行わせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行わせてください。
 
弟子たちのしるしとわざはすべて、聖霊に満たされて行われました。少々の聖霊ではありません。満杯です。いささかの他の霊、人間的な思いは混じる余地はありませんでした。つまり神が指示され、弟子たちを通して行われたのです。
 
ペンテコステでの三千人の救い・・・教会の発足に次ぐ神の計画とは次なようなものでした。四十過ぎの下半身の障害で立つことができない男が、美しの門に座らせられていました。宮詣での人々から施しを受けるためです。この時代、障害というものに理解も、サポートもない時代でした。まして多くの人からは障害が罪の結果と見られていたのですから、この男のこれまでの人生は苦しみと屈辱の人生であったかも知れません。しかし彼がこの状態からの救いを求めていたのは明白です。
美しの門と言うのは、エルサレム神殿の中の中、異邦人の庭を分けて、神殿を囲む聖域があり、その唯一の入り口です。ここに置いてもらえたと言うことは、神殿に詣でるユダヤ人全員がこの男を知っていたはずだということになります。神は誰もが認めざるを得ない、揺るがぬ証人としてこの人物を選ばれたのです。これはヨハネ9:3「神のわざがこの人に現れるため」のイエスの言葉の実証でもあります。
 
ではその展開を見て行きましょう。使徒3:4からです。少し要約して申します。
ペテロたちが「私たちを見なさい」と言ったので、何かもらえると思って、足が悪いこの男はペテロたちを見上げました。この男はつい最近、都で起こったこと・・・イエスという癒やしと奇蹟の人が十字架上で死んだこと、復活したこと、聖霊降臨があって、三千人という多くの人々がイエスを信じたこと・・・などをかなり知っていたはずです。ですから、「ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」と言われた時、彼らが自分の右手を取って立たせよあとしても抵抗するどころか、彼の人生にあり得ない不可能なこと、その手にすがって立とうとしたのです。つまり、信仰を働かせました。
 
私もかつて、車いすに座るようになった母を立たせようとしたことがあります。肉親の情で、元気だった頃の母に戻れるよう、癒しの祈りをしてからのことでした。母もつい、立ってみようとしたのですが、神の言葉があったわけではなかったので、私は重い母の体重を支えながら、全力でいすに戻すしかありませんでした。
 
しかしこのペテロたちの場合は実に明瞭に奇蹟が起こりました。差し出された手に従って立とうとしたこの男は、「たちまち、彼の足とくるぶしが強くなり」とあります。つまり、信じ聞き従った結果、奇蹟が現れたのです。足とくるぶしが強くなったから立てたのではありません。ここが大切です。聞き従った結果、起こったのです。
8節に彼は「おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮に入って行った」とあります。いくら何でも、これまで立ったことがない者がすぐに躍り上がり、跳ねたりできるでしょうか? あり得ません。これは本当に想像を超えた奇蹟なのです。
 
マタイ21:21やマルコ11:23に「山をも動かす信仰」ということがあります。私はリバイバルの炎が本当に燃えさかる時には、多くのしるしや奇蹟が起こされると信じています。そしてそれはイエス様と使徒の時代の比ではないと思われます。奇蹟を目の当たりにして、多くの日本人は手品だと思ってトリックを懸命に探すことでしょう。何とか合理的に説明できないかと・・・。しかしその努力も空しかった時、この世界では物理や科学では説明できない、自分の考えの範囲を遙かに超えた世界があり、それは霊的な神の、信仰の世界があるということを認めざるを得ない事態に陥るということなのです。
 
ここにおられる神を信じる皆さん、皆さんにはお一人お一人に神の計画があり、神のその時には証人として用いられます。ただし、くれぐれもご注意ください。内住ではなく、聖霊に満たされた上で、神に聞き従うのです。ペテロたちも、そして私たちも、です。
皆さん、聖霊とその満たしを求めましょう。

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