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2018年8月12日 (日)

本当の愛

へブル 13章5節~6節     【新改訳2017】

  金銭を愛する生活をせずに、今持っているもので満足しなさい。主ご自身が「わたしは決してあなたを見放さず、あなたを見捨てない」と言われたからです。
  ですから、私たちは確信をもって言います。「主は私の助け手。私は恐れない。 人が私に何ができるだろうか。」

 金銭というのは、この世という物質世界のシンボルです。お金がなかったら生きていけませんので、お金を否定しているのでなく、お金を愛する生活を否定しているのです。それはどういうことかを実際に考えてみましょう。
このみ言葉の対象はクリスチャンです。今回の船橋聖会で秋元牧師が「十字架はすべての人のための恵みですが、その恵みを受け取るのはただ信じた人、信仰を持った人だけなのです」と語れたことが心に残っています。ただ信じて天国に必須のすべての罪が赦されただけでなく、義とされるのです。

信じなければ十字架の恵みを受け取れないように、「決してあなたを見放さない、決して見捨てない」(英文ではneverがそれぞれにかかっている)と信仰によって信じることで、経済的あるいは将来への不安や恐れから解放されることがわかります。実際これら不安や恐れは、人を虜にし惑わすだけで、結局は多くの損失を得てしまうものであることがほとんどです。

「老後より死後」・・・金銭に代表される切実な世界とは老後なのかもしれません。体が衰え、以前のように働けなくなっているがわかった時、「蟻とキリギリス」ではありませんが、頼れるのは蓄えた金銭でしょう。しかし金銭は「おれおれ詐欺」に狙われ、いつの間にか目減りし、高額医療費で消えてしまうものです。

ルカ8:43-44に「十二年の間、長血をわずらい、医者たちに財産すべてを費やしたのに、だれにも治してもらえなかった女の人がいた」とあります。この女は財産をすべて費やしても癒やされることはなかったのですが、イエス様の衣の房に触れることで、たちまち、一瞬にして癒やされ治りました。(※実際には溶鉱炉の高熱で鉄を取り出す話でしたが、その言い換え)

みなさん、考えてください。この世を含め、すべての力、権威、栄光は神のものです。人の命、健康もすべて神が司っておられるのです。自分が蓄えたお金でどう頑張っても、絶対がんにかからない、明日の命は大丈夫だと言えません。しかし人が神に頼る時、神に委ね愛する生活をするなら、神は決して見放さす、決して見捨てないと一仰ってくださるのです。本当に懸命な選択とはどちらか、自明のことではないでしょうか。神の真実な愛に応えていきたいと思います。

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