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2019年6月16日 (日)

御座のまわり

黙示録 4章3節   新改訳2017

その方は碧玉や赤めのうのように見え、御座の周りには、エメラルドのように見える虹があった。

 私たちクリスチャンの行き先について、黙示録ほど述べている聖書箇所はありません。しかしそれでも解釈に混乱があり、おどろおどろしい話、おとぎ話、黙示文学として見られて来ました。黙示録の正しい理解には時が必要で、今、その扉が開かれて来ました。

ヒロシマ・ナガサキへの原爆、1948年イスラエルの復興、EUの国家的な成長形成、最近ではロシアとイランの歴史的な関係進展など、現在は黙示録が現実化し、具体的に読み取れるようになりました。この書はまさに現代に生きる私たちのための啓示の書なのです。

さて黙示録では神の国の全体的な様子は21章の後半に記されており、この4章ではその中心部、主に御座のまわりのことが述べられています。御座は都の中心にあり、御座からの光で世界は光で覆われ闇がありません。都自体が神殿と化しているのでしょう。4章で描かれた情景で私が感じるのは、光の世界であり、中でも御座の周りがエメラルド色の虹で光り、御座の神ご自身も変化する光の中におられることです。全体がガラスのようなこの御座と都では、御座と横にキリストの座があり、聖霊なる神が七つのともしびとして輝いています。そのような光景を目の当たりにして、畏れと同時に感激し、狂喜しないクリスチャンがいるでしょうか。私は卒倒するほどになると思います。

この聖所に24人の長老と、四つの生き物とが登場します。12はイスラエルの全部族んも数ですが、今のイスラエルには北の十部族がいません。ですからこれにはいろんな解釈が可能ですが、12使徒の信仰に基づく新しい契約の全クリスチャンを指すと思われます。
四つの生き物に関してはもう少し明確です。エゼキエルにも現れたこの動物は神の全知をあらわす存在で、地の四方、つまりすべてを知り伝える大天使でしょう。現在はグーグルで地球の隅々まで見ることができます。がしかしこの四つの生き物はそんなレベルをはるかに超えた驚くべき天的な御使いであって、地球上の数十億の人々の髪の毛の数から心の隅々までを知り、その情報を神に伝え、異なる顔が示すように互いに完する情報のセンターではないかと思わされます。この推測ももちろん確証はありません。一切は実際に天に行ってわかることでしょう。それが私の楽しみでもあります。

私たちは血肉の死を怖れません。なぜなら血肉のからだがなく、御霊のからだで天の御国がわかるからです。その天において神と見え、本当の使命と喜びが始まります。その必要最低限なことを、この黙示録4章が教えてくれています。神に期待し、神に感謝します。

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