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2020年12月13日 (日)

エクソダス

使徒 7章 25節    2017新改訳

モーセは、自分の手によって神が同胞に救いを与えようとしておられることを、皆が理解してくれるものと思っていましたが、彼らは理解しませんでした。

 エクソダス(Exodus)とは移民など大勢の人々の出国、脱出を意味します。そしてこれは出エジプト記、イスラエル民族のエジプト脱出の意味でもあります。

 モーセは40歳の時、自民族、同胞を顧みる心が起こり、自分の民族、イスラエル人がエジプト人に虐待されているのを見て、その人をかばいついでにそのエジプト人を殺してしまいました。モーセにしてみれば良いことをしたつもりでしたし、これを機に王族である自分を通し、イスラエル人が救われれば…と思っていたようでした。ところが意に反し、イスラエル人はモーセをまったく受け入れませんでした。それどころか自分たちに非が及ばぬよう訴え出た形跡があります。
 これではモーセは即刻、エジプトの勢力圏外、辺境のミディアンの地にまで逃亡するしかありませんでした。王の娘の子という王族の華麗な立場から、雇われ羊飼いという最も最下層に落ち、その人生をそれまでと同じ40年かけて送ったのでした。今では80歳という老境に達し、若気の過ちと言うか、過去の良かれと思っての自分の肉的な思いで行動した酬いは十分に受け、骨身に浸みたことでありましょう。
 過去はともかく、そんな羊飼いで終わる人生のはずでしたが、燃える柴を通して一大転機が訪れました。神はここまで砕かれ尽くした人物を通してでなければ、エクソダスという偉大な奇蹟を行おうとされなかったのです。万が一にも神の栄光を奪い、聞き従いに肉が混じってはならないのです。
 今日、covit-19などより困難な時代が始まりつつあります。リバイバルなどを通し、世界中のクリスチャンの天国へのエクソダス(大出国)が始まろうとしています。我が国はキリスト教国になったことがありませんので、終末いきなり大規模な救いが起こり、それが即エクソダスへとつながって行くように私は示されています。

その中で大切なことは多くの試練を経てのモーセのような砕き、燃える柴のような召命、福音宣教に伴うしるしと不思議による確かな裏付け、この3拍子になるはずです。全知全能の神に、我が国同胞の救いを熱心に祈り、少しでもエクソダスの輪が大きなものとなるよう、祈り求めていきましょう。

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