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2023年12月17日 (日)

彼らはわたしの民となる

ヘブル 8章10節   2017新改訳

それらの日の後、わたしが、イスラエルの家と結ぶ契約は、これであると、主が言われる。わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。

 私たちの教会は、イスラエルに重荷がある教会です。聖書は神のことばなので、そこで語られて来た預言は、これまで外れたことがないばかりか、これから起こる事を知らせ続けるのです。今ほど聖書で語られた終末に「世界は非常に近づいている」と感じさせられることはありません。

 さて私たちの教会は「イスラエルに重荷がある教会」です。重荷とはなんでしょうか。それは終末期、二つのことが起こると預言されている二つ目のことです。つまり一つ目はありえない出来事ですが、二千年の時を経て、再びイスラエルの国が再興されたことで、1948年に成就しました。
 次は未成就の預言ですが、エルサレムに第三神殿が建ち、イスラエル人がとうとうメシアニックジューになるというものです。従って私たちはユダヤ人のメシアニック化に向け、現在ではまだ少数派の彼らと連携を取り、毎年イスラエルを訪問しながら関係を深めて協力体制をとっています。終末の最後段階では、全世界に福音が、そして日本がリバイバルが興り、仕上げにイスラエルが主イエスをキリストとして信じるリバイバルが起こされることを期待して祈り続けているのです。
 10月7日、イスラエルにとって驚くべき悲劇が起きました。ハマスによる奇襲攻撃であり、その虐殺の手口から、憎しみに支配されたテロリストの本性、非人間性が明らかになっています。これは今やイスラエル国の存亡をかけた戦いとなって二ヶ月余り、ガザでは2万人以上の犠牲者が出て、国連でイスラエルへの避難決議がされています。そんな中、私たちはイスラエルへの重荷をどのようにして担えば良いのでしょうか?

 まず第一にはっきりさせたいことは、どちらが始めたか、ということです。イスラエルの歴史上独立戦争に次ぐ犠牲者を、それも民間人に対する残虐な奇襲攻撃をしたのはハマスです。日本も真珠湾攻撃をして奇襲しましたが、軍に対しでした。しかしハマスは音楽祭に参加していた人々、ガザ近くに住んでいた一般市民を1500人あまり犠牲にしたのです。しかも250人の捕虜までぶんどりました。日本は東京大空襲や広島、長崎への原爆まで落とされ無慈悲な数十万の犠牲者を出しましたが世界にアピールなどしません。しかしガザの状況はニュースで映し出します。犠牲者が増えることには痛みを覚えますが、しかしこれはテロ組織ハマスに利用されているのです。
 爆撃したところの地面によく大穴が空いていますが、これは地下に大きな空間があったことを意味します。そして建物内での死者が多いのは、警告されても避難しないよう脅されるからです。つまり、純粋な戦闘員以外の死者は、守ってくれるはずのハマスによって間接的に殺されていると見るべきでしょう。民主主義国のマスコミを利用し、有利な状況を作り出そうとするテロリストの戦略です。日本と違って欧米のマスコミが報道に控え目なのはこの点からです。

 私たちはテロ組織のハマスが倒されること、ハマスによってガザの人々がこれ以上犠牲になることがないように祈り、またマスコミがハマスに加担することなく、報道することをも祈りましょう。

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