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2024年2月11日 (日)

世界の終わり

黙示録 13章5節   2017新改訳

この獣には、大言壮語して冒?のことばを語る口が与えられ、四十二か月の間、活動する権威が与えられた。

 聖書には1500箇所以上の終末時のメシア再臨預言があります。そして現在はかつては絶対不可能だとされていた、イスラエルの復興後すでに七十年が経っています。現在ではあり得ないと見られていた北のマゴクことロシアが、イスラエルに南下する道も開かれています。しかもハマスとの戦いで現在のイスラエルは、世界の多くの国から非難を浴びており、これも預言通りイスラエルが憎まれる構図になっています。これでエゼキエル書やダニエル署に書かれた終末のお膳立てが、まさに整ったというしかありません。
 コロナという疫病や頻発する地震、ウクライナ戦争から引き起こされた食糧難と近年の異常気象、物価高など、世の終わりが近づく不安は高まっています。しかし人々は不安を感じても、できるだけ死を考えないようにするのと同じで、見て見ぬふりをして避けています。しかし必ずそれは近い将来、外れたことのない聖書が預言した世界の終わり、終末は必ず来るのです。

 また個人的な実感ですが、教育の仕事に携わって感じることですが、急速なデジタル化によっても人間関係や思考力、忍耐力が低下しています。ぱっと判断して「できない」と一瞬で問題を投げ出すとか、他者を思いやることが乏しくなっています。その場限りの軽薄な判断や思慮の浅い行動を取り、互いに自制ができなくなっての混乱が大きくなって行くことでしょう。また日本でも進行している貧富の差が拡大し、先が見えなくなっています。こうして今後、首魁が不安定になり、愛が冷めて行くことでしょう。第一次大戦で敗北したドイツではヒットラーが民主的に選ばれたように、反キリストを生む舞台装置は整っています。

 本日の黙示録にありますように、七年間の患難時代の中、後半の3年半は完全に反キリストと呼ばれるサタンが世界を支配する時代になります。しかしクリスチャンにはその直前に空中携挙があって、完全に守られます。しかし携挙に残された自称クリスチャンにも、後半の時代に殉教というチャンスが残されています。この患難時代こそ、産みの苦しみの時代であり、クリスチャンにとって天への希望の時代です。
 本日は「世界の終わり」と題して、このような時代に私たちはどう対処して行くかを行くかを宣べたいと思います。皆さん、歴史上多くの戦いで証明されたことがあります。それは常日頃から備えをしていた側が勝つという原則です。宗教改革者のルターは「たとえ明日、世の終わりが来ようとも、私は今日、りんごの苗を植える」と言う言葉を残しています。
 ルターは、今過ごす一日一日が、自分にとってかけがえのない備えの時であることを言っています。彼のように私たちも、普段の日常生活そのものが天国への備えの日々にして行かなければなりません。毎日を「その日に備える」。そうして救い主がいつ来られても良いよう待ちつつ、日々を過ごして参りましょう。その日を勝利の歓喜をもって迎えるためです。

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