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2024年5月12日 (日)

赦されてゆるす

マタイ 6章14~15節   2017新改訳

もし人の過ちを赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。
しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しになりません。

 マタイ6章15節には「人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたをおゆるしになりません」とあり、これ以外にも同様な御言葉が随所にあります。私はこれまであまり真剣に受け止めてはいなかったのですが、何度もイエス様自身の言葉で繰り返されているので、これは重大な戒めであることに気づきました。命じておられるイエス・キリスト様が十字架で赦しそのものになられたのです。と言うことは、信じる者が師に背いて人をさばき、赦さなかったとしたら、それはもはやイエスの弟子でも従う者でもないと言うことになります。最近祈ってしばしば示されたり、またつい最近刊行されたマーリンさんの「地獄に天国をもたらす」に追い打ちのように実行を強く示されました。

 前述の本にこうあります。「私たちが人を赦さなければ、自分が苦しむことになります。赦さない心は、私たちから平安や喜び、健康まで奪うからです。神は人間をそのようなものとして創られました。ー中略ー 人間にはどうすることもできない仕組みなのです」(p29)と。ひと昔前の私でしたら不十分な理解だったでしょうが、今は完全に理解できます。アーメン。

 厄介なのは、赦さなければならないことがわかっても、その相手が具体的にわからないことです。それでは恵みはなく、いつまでも消極的な不服従のままだと言えるでしょう。実は最も身近な存在である身内の中に潜んでいる場合があり、あまりにも関係が深く自分の根源的な存在なので、今更気付けないことが多いのです。そのために祈りの中で、気づかないのだけれども自分が許すべき相手というものをイエス様に聞いてみることがポイントになると私は思っています。

 次に赦す行動を実践することが重要です。これについてもイエス様が簡潔に一言で述べておられます。<赦す=愛すること>です。これ以外に真の赦しはありません。どんなに「赦す」と言っても、行いが伴っていなければ口先だけのことで、赦したことになりません。憎んだりさばいたりするのではなく、愛する、このことを「あなたの敵を愛しなさい」とイエス様はおっしゃったのです。どうでしょうか、自分自身にその力はなくても、御心ですから神の力に依るならば可能になります。どうか神を信じ、御心を行って平安と喜びの祝福を受けていただきたと思います。そこに御霊の実が開いて行くのです。

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